シェアサロンのメリット、デメリット

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シェアサロンを使うメリット

美容ビジネスにシェアサロンを使うメリットは、職種によって異なるケースもありますが、主に以下の3点が挙げられます。

メリット1. 低コストでビジネスを始められる
シェアサロンを利用する最大のメリットはコスト面です。店舗を購入または借りて自分のビジネスをスタートするには、物件の取得費用から美容機器や什器などの備品も含めた初期コスト、さらに電気や水道などのランニングコストもかかります。

一方、シェアサロンであれば、1時間単位で必要なスペースだけを借りることができるため、必要最小限のコストだけで無駄なくビジネスにフォーカスすることができます。立地やエリアにもよりますが、シェアサロンは平均1時間あたり1,000から2,000円でレンタルできるところが多いようです。1時間あたり6,000から7,000円前後の美容サービスを提供するのであれば、シェアサロンの利用で十分に利益が確保できるでしょう。

メリット2. ビジネスリスクが低く抑えられる
コストは、休業日やアイドルタイムなど売り上げがない時間にも経費として発生し続けます。まだお店の知名度が低い、固定客が少ないといった事情で売り上げが思うように上がらない可能性がある場合にも、シェアサロン型のビジネスであればお客様からサービスの予約が入ってからシェアサロンのスペースを予約するため、余計な経費がかかるというビジネスリスクは低くなります。

ただし、お客様からの急な予約キャンセルに備えて、シェアサロンの利用規約などは前もって把握しておきましょう。

メリット3. 立地にしばられないビジネスができる
多くのシェアサロンは駅の近くなどアクセスしやすいエリアにあります。そのため、店舗型ビジネスの悩みの種になりやすい「立地の悪さ」にしばられずに済むというメリットもあります。

さらに、1カ所だけでなく複数のシェアサロンを利用することもできるので、お客様の要望や利益率次第では遠方のシェアサロンを借りて出張サービスをすることも可能です。美容というフィジカルなサービスを地域にしばられず提供できることは、従来の店舗型のビジネスにはない大きなポテンシャルを秘めています。

シェアサロンを使うデメリット

サロンに雇用されて働く、あるいは業務委託形式でサロンで働くことと比較して、シェアサロンを使ってビジネスをする場合は、自分で集客からシェアサロンの予約、薬剤や資材の仕入れ、接客、施術、会計までの全てを行う必要があります。技術的なサービスのみに集中したい人にとってはこれはデメリットになるかもしれません。

また、店舗の雰囲気を重視するお客様に向けては、自身のビジネスのイメージの合わないシェアサロンを選ばないという工夫も必要になるでしょう。

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